インターネットバンキングに、不正アクセスされた! [ラフに語る、つれづれ記]
銀行から、ケイタイに電話がかかってきた。
「稲見さまのインターネットバンキングに、たった今、不正アクセスがあったのが確認されまして、現在、稲見さまの口座を凍結させていただいております」
そう言えば、ログインのときに、生年月日や暗証番号まで聞いてきたので、少し不審に思っていた。
「稲見さま。一度、セキュリティーソフトでウイルスチェックをされて、ウイルスを除去してから、パスワードと合い言葉をサイトで変更なさって、それが済んだらこちらまでご連絡ください」
出先(司法書士事務所へ家計簿を持って行った)だったので、家に戻り、ウイルスチェックをするが、ウイルスは発見されない。
カスタマーサービスに折りかえして、「ウイルスが発見されない場合もあるんですか」と訊く。
「ある」ということだった。
それで、サイトでパスワードの変更をしかけたら、またしても、一瞬だがページが明滅した。そして画面は何事もなかったかのように再現されたが……。
ウイルスが残っている、と考えるほうが妥当だろう。
そこで、有料のセキュリティーソフトをお試しで導入し、スキャンした。
2個のウイルスが出てきた。
さっそく除去。
それで、万が一のことを考えて、出来る限りあらゆるサイトでパスワードの変更をやった。
以上。
お疲れさま。
カメムシ騒動 [ラフに語る、つれづれ記]
今、作業所は、カメムシだらけ。
夜は施錠されてるし、昼もあまり窓を開けないのに、
どこからはいったか、廊下やそこら中、カメムシだらけ。
廊下には、出荷するためや入荷した荷物を置いているので、それを避けるように歩くと
カメムシを踏んでしまう。
「くっさーー」(管理者N女史)
「きゃあ、またオッた」(夏子さん)
今日は、新人男性スタッフのHさんが、殺虫スプレーを撒いていました。
それからね、家に帰ってきても居るんです。
自室をブンブン飛び回っています。
カメムシ、色んなデザインのがいるんですね。
作業所では、薄茶色の斑点模様のが多いです。自宅では、緑色のです。
共存共栄
2017/10/27、つれづれ。 [近況…]
ステレオタイマーだけでは起きられず、先日来目覚まし時計もつかっています。
だいたいが、金曜日に徹夜して土曜日に夜更かしして、日曜日の朝に睡眠薬を飲んで昼夜逆転で寝ている。
それで、睡眠薬の血中濃度が高い日曜日の夜に、もう一度睡眠薬を飲んで寝る。
だから、月曜朝は、睡眠薬がかなり血中に残留しているわけです。
起きられないのも当然ですね。
せめて、土曜日には午前二時までに寝るようにしたいものです。
しかし、どんなに遊んでも、モードの切り替えは「気合い」です。
今日は、いろいろと考え事があってペースが落ちた。
そして、「幻冬舎ルネッサンス」の賞、落ちた。
やはり力作をぶつけなくては取れないね。今回の応募作は、「群像」へ応募する作品と差し替えた過去の作品ですから。
とはいえ、負けは負け。
自分を慰める酒を飲んでいます。
書類が見つからない。 [近況…]
ソネットの接続情報、プロバイダ契約情報の書類が見つからない。
もう諦めた。
お客様番号だけをサイトで確認した。
もう探す必要はない。
部屋も押し入れも、がさがさ。
物が乱雑に散らかっている。
物を探しても、すぐ出てくる筈がない。
何をするでもなく、休みは過ぎた。
投票に行かず、イベントへも行かなかった。
今日は、昼夜逆転で寝ていた。
明日は、台風で休みか。(笑)
投票には行かない。 [ラフに語る、つれづれ記]
先日、作業所でも同意見が上がった。
昨日の散髪屋の友人も同意見だった。
「投票に行っても、一票では変わらない」
という結論。
今回市議会議員選挙も行われているので、それが、もし、僅差だったとしても、
あまりにも僅差だったら、やり直し投票が行われる。
自分たちの票がまとまるように、組織化して動くと、それも法に触れるのだろう。
そうなると、投票に行っても、自分が敢えて投票に行く意味はない、と言える。
村上春樹も言っていたことだが、選挙制度自体を変革しなくては、投票という行動への動機が不充分だと思う。
市議会議員にしても、年間で一千五百万から二千万の収入が約束されるのでしょう。
議員活動に批判など、普通にやってる限りないし、楽な仕事でしょう。
阿呆くさいですね。
僕は、自分の子供をもうけても、「政治家にだけはなるな」と諭すでしょう。
政治家は新しい物事を作り出す仕事ではありませんからね。双方の要望を仲裁するのが主な仕事です。
それで高収入なのが、阿呆らしいです。
中森明菜、転身したほうがいいのではないか。 [真夜中のつれづれ記…]
懐かしさも手伝って、中森明菜の歌唱シーンを、Youtube動画でみていたのであるが。
その後、いろいろと検索するも、今現在、本業のほうは順調ではないみたいである。
デビュー曲の『スローモーション』からのファンです。
LPレコードも、三枚買いました。
でもね、近藤真彦のマンションで自殺未遂を図り、その後、輸血と心身のダメージという後遺症もあって、
「それ以前」と「それ以後」では、まるで別人。
思い切った声が出ていない。
一般に、歌手は、三段階くらいの声量の差をつけて、ひとつの曲を歌うが、
現在の明菜の場合、一段階しか声量が出ていない。
あんなことがあったんですから、人前で思い切って声を張り上げるのは、もう、無理なんじゃないかと思う。
自殺未遂後、痩せて、その後も体重が戻っていないようだ。
大量に輸血すると、体質が変わってしまう。著者も同様の経験をした。
もう、進路を変えたらいいのではないか、と思う。
歌手で居続けることに、そんなに重要さはないと思う。
しかし、自殺未遂もあって、のストーリーを含めてファンという人もいるだろう。
だけど、私は思うのだが、今の歌唱力では、歌手とは言えないように思う。
小説家とか、エッセイストに転向したらいいのではないかと思う。
2017/10/17、つれづれ。 [近況…]
明らかに睡眠不足だったので、仕事を休んだ。
オークションの出荷をしに郵便局へ。
その後、母に頼まれた薬を薬局で受け取る。
母と兼用のカブのバッテリーが弱っている。
ダイナモで充電させようと、少し奥まで走る。
帰宅中、バイクが突然「コンッ」と言って後輪ブレーキが利かなくなる。
後輪ブレーキが利きっぱなしになっている状況を把握したので、スーパーまで戻ってきたところで「サイクルサポートムラカミ」さんに電話しようと、公衆電話から104で番号を聞くが、電話帳に登録されていないとのこと。
自宅にかけて、母に聞くがわからず、僕の携帯をスーパーの駐車場まで持ってきてもらう。
後輪ブレーキの部品が、走行中に飛んだようです。
その後、これを機会と思って、ケイタイを復活させにNTTドコモに行く。
やっぱりケイタイは要りますわ。
事故を起こしても保険屋にも電話できないではね。