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『仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 山田祥平(やまだ しょうへい)さんの、『仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?』を読みました。

仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?

仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?

  • 作者: 山田 祥平
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/01/20
  • メディア: 単行本

 感想は、少し遅れます。

 追記をお待ちください。

 

   追記・感想

 

 フリーランスライターの山田祥平さん。

 このフリーランスライターという仕事は、家に籠もりきりで原稿を書くのではなく、取

材活動が土台となっている。

 週のうち4日程度、都心に出かけ、各社の記者会見、ブリーフィング、セミナー、イベ

ント、打ち合わせなどを1日あたり2~3件こなされる。それ以外の日は、都内私鉄沿線

にある自宅の作業場で、パソコンを使って原稿や文書を作るという生活スタイル。(一部

本編引用)

 

 この半分出先、半分自宅という仕事の環境で、ノート型パソコンというのが、非常に重

宝する、という論旨なのだ。

 レットノートR7というのを主に持ち歩いていらっしゃるらしい。

 

 取材やインタビューでの相手の言ったことを、メモをとらずに、相手の目の前でレッツ

ノートに打ち込んでいく、という記録の仕方をされるらしい。

 

 ノート型パソコンを大別すると、スペックが低いパワーユーザー向けの安価な物と、処

理能力の高い少し値の張るタイプがあるらしい。

 レッツノートは、後者のタイプ。

 

 電車内で思いついたことを記録するなどの使い方から、レッツノートの中でも、少し小

型の画面の物を使われている。(間違ってるかもですので、詳しくは本編を)

 立ったまま片手で操作もできるし、座席で拡げても周りを気にしないで済む、という理

由かららしい。

 また、どうして、処理能力が高くハードディスクの容量も多いノート型を使われるかと

言えば、仕事で外泊(ホテルなどに)するような場合でも、CDから取り込んだ音楽やD

VDから取り込んだ動画などをホテルの部屋で休息のときに見られるからだそうである。

 

 ご自宅には、パソコンが多数点あって、そのどれものファイル情報が同期しているとい

う。(ファイルを同期させる方法についても語られていたので、本編をお読みください)

 

 面白いところでは、ファイルの整理を殆どされない、という事実。

 フォルダだけを予め決めておいて、その決めたそれぞれのフォルダにどんどん保存して

いく。

 そういう事ができるのも、後で検索でファイルを探すことが容易だからだそうだ。

 これは、ウィンドウズ・ビスタ以降の特徴らしい。

 

 他にも色々と、山田さんならではの裏技が紹介されている。

「まずは、2台目のパソコンを持つことから始めてみると、情報を同期させる利点(バッ

クアップを他にとる必要がない等)に気づくだろう」と仰有っている。

 パソコンが使える場面では出来るだけパソコンを触る。そうすることで様々なスキルが

アップしていく。その為にも、外に持ち出しやすいパソコンを選ぼう、と。

 それは、人によって様々で、レッツノートに限っている訳ではない、と結ばれていた。



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Zippo [ラフに語る、つれづれ記]

 ライターのジッポなんですが、つくづく手入れが大変だと思います。

 最近は、十回くらい火打ち石をまわさないと火が点かなくなりました。

 元々アメリカ製なんでしょ。(詳しく知らないのですが)

 そんな製品を喜んで使っている自分も情けないなぁ、とは思うものの…。

 

 火が点かなかった原因は、正規品でない火打ち石をつかったから、火花が少なかったようです。

 

 芯のオイルの吸いあげが弱かったり、芯が煤けて、芯を引き出してやったり、と、忙しい。

 芯をほぐしてやると、横に広い、風に強い炎になるそうです。

 

 内面の綿の、下方の穴は、火打ち石を余分にストックしておく為の穴だったことに、今頃気づく。

 

 芯の火打ち石からの距離を調整して、今はすぐに火が点くようになりました。

 手間のかかる子ほど可愛いものかもですね。

 

 では、また。(^。^)


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小説指南本は、新事実を知るためだけに [真夜中のつれづれ記…]

 たとえば、

松海にて、は愉快だ。

 と、こういう文章を書くと、これでは的確に表現できていない、と目くじらを立てる小説指南本の作者が居るわけです。

 架空ですが、「松海にて」とは、ここでは、或る絵画のことです。

 そこで、その指南本の作者が求めるように文章を書き直すとすると、

最近買った、「松海にて」という絵は見事な筆致で、観ているだけで愉快になる。

 と、

 こう書かなければいけない訳ですね。

 こういう悪文を指摘する評論家が異常に多いわけですが、

それも、表現の方法だろうと思うのです。

 例えば、隠喩や直喩で、「雪の肌」という場合は、それも、雪のようにきめ細やかな肌、と言わなければなりませんか。

 そんな風に、プロの書いた文章にまで踏み込んで言及している人が居ます。

 隠喩や直喩が表現方法なのですから、前後の文章で意味が汲みとれる場合は、それを容認すべきです。

 的確に分かりやすく、を要求されるのは論考や論文です。小説では、逆に悪文の魅力もあるのです。

 そういう意味で小説家を目指すための指南本なんて、何の役にもたちません。

 鈴木輝一郎氏が、「投げ出さなければ」と、続けていればいつか成功するだろう、みたいな事を言われていましたが、それも幻想です。(読み手がつくように考えた言いぐさでしょう)

 車谷長吉氏は、自分が運がよかっただけだ、と認識されています。

 投げ出さないで書きつづけて、寿命までそのままの場合もあります。

 その場合は、貴方の大事な人生の時間を完全に棒にふるわけです。(或る程度の時季で、線がひける人は、目指すものを変えるべきでしょう。)

 指南本なんて、新事実を知ったら、それでいいのです。

 DVDを買ったら、そこに秘訣が書かれている、などというのは愚の骨頂です。

 公募ガイドなんて、応募先を知るためだけに見る本です。

 偉そうに言っている著者が、どれだけの作品を出していますか。

 あんなものを真に受けていたら、自分のスタンスを崩されるだけですよ。


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芸能界のことについて、僕に訊いてもね…… [真夜中のつれづれ記…]

 僕のブログを紹介してから、「芸能界に入りたい」というチャットの人が居るんですが。

 まず、何故、行動を起こす前に、中途半端な僕に訊くのでしょう。

 芸能人はちやほやされて得、みたいに、その人思っているのですが、芸能人なんて、カワラモノですよ。

 それを、あからさまにはみんな口には出さないけれど、見せ物ですよ。

 決して、人から尊敬されるポジションではないです。

 現代のオーディエンスの価値観は変わっただろうけど。

 それでも、一般の人のなかには、芸能人なんてカワラモノ(差別的表現ですが、意味を伝えやすい為に敢えて使っています)と思っている人が多いですよ。

 それに、その人、芸能人は楽で大儲けできると考えているようですが、

たとえば、録画撮りのロケーションが、どれだけしんどい事だと思います?

 普通の人なら、「もう帰ります」って言いますよ。

 ロケバスがあるから楽だと、その人思っているようですが、どれだけハードスケジュールだと思っているのですか。

 普通に工場で労働している方が、よっぽど楽ですよ。(ラインの仕事の急がされる流れ作業よりも芸能人のテレビロケの方がしんどいです。どちらも、僕は経験がありますから)

 移動と、即興の撮影の連続ですよ。

 それも、何度も撮りなおし有りの。

 一本の煙草を根元まで喫う閑もありませんよ。

 その上、出逢う人は、大御所と言われてる人。気も遣います。

 もう、一泊二日のロケが終わったら、へろんへろんですよ。

 芸能人は、どうしても成りたくて、のし上がって来た人が多いです。

 そこまでに来る努力が、どれだけしんどいものか、まずは、行動を起こしてから考えてください。

 あまりにもしつこいから、こんな事を書くのですよ。

 本気でなりたい人は、中途半端な人に相談なんかしません。

「どうしたら小説家になれますか」などとは、僕の場合、口が裂けても、他人には訊きませんから。

 歌や楽器のスキルがなくても、役者なら楽だと思っているようですが、役者が演技するのは、絶妙に習得した成果で出来ているのです。

 僕の出た素人参加番組だって、ナレーション撮り、13テイクもやらされましたよ。(もう、途中から相手のタレント(関係ない訳だけれども)に、腹が立ってくるぐらいしんどいです)

 それだけ、プロで作品を発表するのは厳しいハードルを越えないと駄目なんです。

 本気で目指すなら、僕などに相談せずに、ご自身で行動を起こしてください。

 鈴木輝一郎さんが言われていましたが、小説家志望の人と、小説家になろうと行動を起こしている人とは全然レベルが違う、と。


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航空便の輸送、かなり厳しくなった。 [ラフに語る、つれづれ記]

 最近も原稿を、賞に応募したのですが、郵便局でエクスパックを出すときに、

「原稿? ああ、紙ですね」

 と、念を押された。

 エクスパックは、どういう品物なのかを明記しなくてはならなくなった。

 例えば、「日用品」という記載では不十分なのである。

 例えば、「ゴルフクラブ」と、何なのかをはっきり判る記述をしなくてはならない。(ゴルフクラブは、エクスパックでは大きすぎて送れないが、ゆうパック、という事になるが。一応たとえとして)

 一方、航空便では輸送できない種類の物も増えたようだ。

 特に、危険物に関しては、陸送はできても、航空輸送はできないようである。

 テロのことがあるからなんだろうなぁ…。

 その表を見ていると、まるで危険物取扱者資格試験の参考書を見ているようだった。


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オークション詐欺メールへの返信 [山雨の動向]

 変な詐欺にかかりかけたので、相手に打った最後のメールを挙げておきます。

 私が勉強不足の部分もあるかもですが、とりあえず、私の見解で反撃しました。

 

お宅は、一体、何がしたいのですか?

日本円にして約二千万円の振り込みは、いつですか?

海外との口座との取引でも、現地が昼の内に手続をすれば、日本が銀行業務がスタートした、約二十分以内に
振り込みは、なされる筈です。

一般のオークションの強豪の出品者は排除したいですか?(ストアは、一般に出しゃばってほしくないのでしょうね)

まず、何故、フリーメールアドレスなのですか?

もう少し、英語を勉強なさった方がいいですよ。

固有名詞の場合は、最初の文字を大文字にするのが一般的です。

それから、手紙形式の文章で、差出人のところに署名する場合は、

MrやMrsは、つけないのが一般的です。

凄く頑張りましたね。

銀行からのメールも偽装するのですから。

大したものです。

それと、間抜けな、失敗を貴方はしています。

こちらからのメールには、前回のやりとりの文章でも、日本語はまったく使っていません。

それなのに、貴方からのメールは、前回やりとり文章に、日本語のメールがありました。


人を騙そうと思ったら、賢くならないと駄目ですね。

尚、私の個人情報がいくら漏れていても、何も問題はありません。

なぜなら、私のキャッシュカードは生体認証カードだからです。

早く振り込んでくださいよ。

二千万円。


On earth what wants to do the home?

I make it Japanese Yen, and when is about 20,000,000 yen transfer?

Transferring it should be done for about less than 20 minutes when banking
service started Japan if the spot files for even business with the account
with foreign countries during noon.

Does the exhibitor of the skilled player of the general auction want to
remove it?

At first why is it a free mail address?

You had better study English a little more.

In the case of the proper noun, it is common to make the first letter a
capital letter.

Then when, in the sentence of the letter form, I sign it to the sender,

It is common not to soak Mr and Mrs.

I did my best very much.

Because the email from the bank disguises itself, too.

It is a great thing.

You do it and foolish failure.

To an email from this place, even the sentence of the last exchanges does
not use the Japanese at all.

However, the email from you had a Japanese email in exchanges sentence last
time.

I am no use if I intend to deceive a person unless I grow wise.

In addition, the problem has nothing even if my personal information leaks
out no matter how much.

Because my bank card as for the biometrics authentication card is because is
it.

Please transfer it early.

20,000,000 yen.


----- Original Message -----

Sent: Tuesday, February 09, 2010 6:47 AM
Subject: LOOKING FORWARD TO READ FROM YOU


> Hello good friend,
>
> I'm still waiting to read from you.
>
> Kindly get to me back as soon as you read my mail.
>
> Thanks
>
> Mrs Serena Robinson


バーチャル英会話教室
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『交渉術』読了(追記あり)(さらに追記あり) [最近、読んだ本]

 佐藤優(さとう まさる)さんの、『交渉術』を読みました。

交渉術

交渉術

  • 作者: 佐藤 優
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本

 例によって、感想は追記で挙げますので、しばらくお待ちください。

 今回、書評は大幅に遅れます。どうかご了承ください。

 

   追記・感想

 

 【この書評は、私の吸収力の低さから、本編の内容を忠実に紹介したとは言い切れませ

ん。内容に関しては、本編を是非お読みになってご確認ください】

 

 長年、外務省の在ロシア外交官を務められた佐藤優氏。

 2002年に、背任容疑で逮捕されるが、その経緯も書かれている。

 

 書評というほどには、詳しく書くことは私には無理なので、感想という形にしようと思

う。

 この本で一番驚いたのは、鈴木宗男氏が、北方領土返還の為に並々ならぬ尽力を注がれ

ていた、という事だった。無私の情熱が感じられる。

 四島一括返還という外交政策を打ちだしてから、何度か日・露ともに政権が代わり、交

渉が振り出しに戻ってしまう。

 北方領土に、プレハブの診療所を作ったというのも、領土返還に向けての交渉の布石で

あり、途中までの進展が反故になっても、施設を丸ごとロシア側に接収されてしまわない

為だったらしい。

 

 佐藤優氏が、背任で逮捕されたことも、脇が甘かった、しかし外務省の公費の私的流用

と指摘されてもやむないことである、という意味のことを仰有って、そこは素直に反省さ

れている。

 しかし、外交というのは、国対国と、簡単に割り切って思いがちなのだが(私も、そう

思っていたが)その国のトップ同士が個人的に信頼関係を築くということが事の進展に重

要なシェアを占めているというものらしい。特に、ロシアとの外交の場合は。

 

 最後の方の本編では、日本のロシアに向けた外交を例にとり、「これだけしてくれたら、

これをしてやる」というようなやり方ではなく、素直に、こちらはこれを願っている、と

いう事を始めに言った方が、心がうち解け合ってスムーズにいくものらしい、と書かれて

いる。とくに、ロシアの場合は、たとえ経済的に困っていても、プライドが高いそうだ。

 

 読むのに時間がかかり過ぎた為、忘れてしまったことが多くて上手く纏められない。

 

 酒の好きな人は酒の飲めない人をあまり快く思わない、という一般にも当てはまる前提

を話されてから、相手を先に泥水させる方法なども紹介されていた。先に、度数の高い酒

を飲ませてから、ビールなどの度数の低い酒をどんどん飲ませる、という方法だ。

 

 ハニートラップという女性がらみのスキャンダルに嵌められることも、例を出して紹介

されていた。(詳細に思いだせないので、ここでは書かないが)

 それとは関係ないが、在ロシア外交官は、現地人と所帯を持つことも許されないそうだ。

たとえ、結婚して日本に二人して戻ってくることにしても、機密漏洩(どちらからも)が

懸念され、暗殺される可能性もあるので、恋愛はしても、その後外務省によって完全に引

き離される。

 

 罪の文化と恥の文化という項目も勉強になった。

 恥の文化は、世界どこでも中流階級が持っているもので、上層階級(や高いプライドを

持った人)は、人前で恥をかくことは、或る程度は気にしなくて、それよりも、倫理的に

間違った行動をとってしまい、それが世間に露見することの方を恐れる、という。つまり、

「お天道さんが見ている」というのが罪の概念。「世間様に顔向けができない」というの

が恥の概念。

 

 トップの孤独、という事についても、何項にもちらばって書かれている。

 すなわち、総理大臣や大統領は、相談できる人間は居るが、誰かに仕事を丸投げするこ

とはできない。よっかかるような相談は、誰にもできない。という意味だろうか。

 そういう時、ロシアの外交の現状とロシア自体のこれからの動き・動機を知るには佐藤

だ、と思われるほど現在進行形の物事に詳しくて見識・見解を持っている佐藤さんに、総

理大臣もストレートに訊く、などしている。

 

 政治家にスイッチがはいる、という下りも面白かった。

 総理大臣というのは、様々な案件を抱えて、普段は、全てを俯瞰してぼんやりと眺めて

いる。(私なりの解釈です)ところが、或る時期と或るタイミングと、きっかけになる対

話した人の言動を受けると、突然スイッチがはいるそうです。その物事に対して、急激に

積極的になる。その様を、猫が突然形相を変えて爪でひっかいてくる様子、と似ていると

喩えておられました。

 

 利権の為にだけ動く政治家と、功名心の為に動く政治家では大きな違いがある、という

のも、なるほど納得した。

 自分の懐にはいる金の為に仕事をする政治家は、結局は公に意味のある業績は残せない。

功名心も俗的なものと捉えられがちだが、自分が後々まで、業績を称えられることに欲を

持っている人は、そういう業績を残せるように努力する。公の利と、方向が一致している、

という事か。

 

 交渉のテクニックの詳細については、本編をお読みください。

 

 大学時代は神学を学び、外交官となられてからはロシアの要人と人脈をつくられている。

屈折もしていないし、陰険なところがまったくなくて、しかも芯のつよい忍耐を持ってお

られるのが、本編を読んでいて分かりました。だからこそ、要人にも好かれて人脈も広が

ったのでしょう。

 酒にも滅法つよく、どんなに飲んでも理性が崩れることがない。聞く処によると、深酒

をしても三時間眠っただけで次の仕事に平然と向かわれるそうだ。外交官は体力が大事だ

な、と思わされた。

 最後に、言わずもがなだが、相手が何を考え、何を欲しているか、をいち早く知ること

が交渉にとって大事だ、という事である。これは、日常の場でも言えることなのではない

だろうか。

 故・橋本龍太郎氏が、公私混同で通訳の女性を誘った、などという事も書かれているが、私からすると、あの程度のことは、あって当たり前である。

 女性側は、強硬手段に打って出ることも可能な訳だし、色気に迷った橋本氏のような書き方をされているのは解せない。

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享楽について [真夜中のつれづれ記…]

 今は、朝だが、真夜中のつれづれ記である。

 享楽を否定して、その考え方を他人にも強要してくる人がたまに居るが、その行動は間違っている。

 酒や煙草や性欲が悪いことだというのだが、その人がどういう意味で悪いと言っているのかが正確には分からないのだが、ここで、考えられるカテゴリを挙げてみたいと思う。

 1 健康に悪い。

 2 倫理的に悪い。

 3 宗教的な生き方から観て悪い。

 まず、健康的に悪い、というのは、先入観でそう思っているだけである。

 あまり過度になれば確かに悪いかもしれないが、例えば、或る本で読んだ統計調査からすると、酒、煙草、セックスを身体に悪いから禁止して生活させたグループと許したグループでは、許されたグループの方が長生きしたそうである。

 また、渡辺淳一氏も、「気持ちのよいことは身体にいい」と仰有っている。

 次に、2と3の項目を同時に論じるが、夫婦間で行うセックスが、どう倫理的に悪いのだろうか。

 宗教的にセックス行為が断罪される場合は、複数の相手との情交が同時にある場合だけである。(または、未婚の者同士の性交)

 ポルノ雑誌やアダルトサイトを見るということも、責められるべきことではない。

 行動を伴わない内心の動機までは罪に問うべきではない、とスウェーデンボルグも言っている。

 また、キリストやパウロも酒を飲んでいる。

 また、聖書には、「口から入るものの一切は汚れていない」と書かれている。

 自分が罪だと思いながら摂取するのであれば罪である。

 その信仰姿勢については、各々の考え方を尊重すべきである、と使徒行伝の時代にも論じられている。

 人間が喜びを持つように神は願われている。

 享楽についても、神は許されているのである。

 極めつけは、祈ったときに神から得る賜物が、性交に似た(もっと次元は高いが)感覚なのである。

 聖霊体験は、女性が夫に嫁ぐような感覚であると言われている。

 このように、人としての愉しみの方をまったく否定して生きようとする人が居るならば、それは生きる意味を半減させる生き方である。

 神は、人生を謳歌するな、とは言われていない。人間が喜んでいる状態を見て、神は喜ばれるのである。「いつも喜んでいなさい」という聖句もある。

 ただ、そういう愉しみが優ってしまって、妻可愛さのあまり、神よりも妻を愛する、ということが一番いけないのである。

 禁欲的に生きて、高い次元の達成感にだけ喜びを感じるという生き方もあるにはある。

 しかし、それは他人に強要すべき事ではない。


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