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『インターネット天文台ー美里から世界へ』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 尾久土正己(おきゅうど まさみ)さんの、『インターネット天文台ー美里から世界へ』を読みました。

インターネット天文台―美里から世界へ

インターネット天文台―美里から世界へ

  • 作者: 尾久土 正己
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本

 例によって、感想は追記をお待ちください。

 

   追記・感想

 

 私の思いこみによって、本編の内容と微妙にずれている紹介が混ざってしまうかも知れ

ませんが、その点、どうかご容赦ください。(詳細は、本編をお読みください)

 

 著者、尾久土正己さんは、兵庫県立西はりま天文台(私も行ったことがある。入館はし

ていないのだが)から和歌山にある、みさと(美里町にあるが、岡山の美星天文台と字面

が似ているので、ひらがな表記にされたそう)天文台に移られた。

 そこで、天体のライブ映像による天体観測を中心にした学校(主に中学、高校だったと

思うが)での授業に奮闘される顛末を記したのが、この書です。

 

 1987年に始まった環境庁による「星空の街コンテスト」と、1989年から実施さ

れた竹下内閣による「ふるさと創生一億円事業」によって、全国に天文台が建てられる建

設ラッシュとなった。しかも反射鏡の口径の大きさを競い合うものだった。

 しかし、それは、社会人向けのアプローチでしかなかった。

 

 理科など、或いは、生物や化学などの授業をしていて、一番生徒が興味が湧くのは実験

を自分で体験することである。

 ところが、天文の授業は、昼間には当然、星空を見ることが出来ず、そのライブ感を味

わうことが出来ない。

 

 尾久土正己さんが、その当時は、まだ不十分な環境だったインターネットを使って、全

国や世界の天文台とのデータのやりとりを実践され(当然、インターネット環境の整備に

も自ら係わられた)、日蝕の様子や、惑星や、月によって星座が消される星蝕の様子など

を、日本国内同士では夜の観測は夜に、そして、海外へは、こちらの夜空を昼間の現地へ

見せるなどの二点同時授業をされるまでの経緯を書かれている。

 

 その当時は、段々とインターネット技術が進歩していた頃で、インターネット電話(ウ

ェブカメラによる)を使って、観測者自身や望遠鏡の動く様子、そして、画像をCCDカ

メラに切り替えて、実際の星空も中継する。当然、文字や音声などを同時に通信すること

も出来るので、質問に答えながら天体を紹介することが出来る訳です。

 

 そこまで行くのに、自治体から費用が出せないなどの問題も幾多も経験され、それでも、

確実に願ったことが実践されていく。

 

 そして究極は、「生徒が実験に参加するから楽しい」つまり「遠隔地で星空を見ている

子供たち自身が望遠鏡を操作できないだろうか」という考えに至られ、インターネット通

信を使って、遠隔地から画面を見ている生徒に望遠鏡を操作させる授業にも成功されまし

た。

 

 何度も計画が頓挫しそうになると、突然協力者が現れたりして、或いは技術が追いつい

たり、プログラムのバグを会ったばかりの人に教えてもらったりして、事がどんどん進ん

でいきます。

 

 高校教諭から、もう一度自身が大学(院生)に戻りたいと思い、何とか古巣の大学に学

生として戻り、ご自分の実家のすぐ傍に天文台が出来ると知るや高校教師に戻られた。そ

して、西はりま天文台の職員となられる。その後、みさと天文台の館長にと熱い誘いを受

け、みさと天文台の館長に就任される。

 やはり、ご自身の、みさと天文台のインターネット環境をどうにかしてあげたいという

思いや行動、ご自身のこれまでに蓄積されたインターネットに関する知識。そして、無論、

天文に関する知識、観測ノウハウ。それに、何より、子供たちが喜ぶ顔が見たい、という

思いが、インターネット授業の成功やご自身の軌跡にも繋がっているのだなぁ、と思いま

した。

 好きが勝つ、と苦にならない、ということもあると思います。

 

 折角の天体ショー中継が、雨で、或いは曇りで伝えられなかったり、という不遇も何度

も経験されています。

 世界の様々な土地の天文台が、同じ天体ショーを追っているので、そういう時は、逆に

他の地点からの映像を観測させてもらえるという事もあるのが、何とも頼もしいですね。

 

 この本が上梓されたのが、1999年ですから、それからもインターネット環境とそれ

に繋がる天文台の数は増えているのだと思います。

 今では、個人のコンピュータで天体のリアル映像を呼び出せるようになったようですね。

 

 さきがけの努力を知る一冊でした。


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『ブロガーに100の質問』やってみました。 [ラフに語る、つれづれ記]

 検索で色々探していたら行き着いたので、『ブロガーに100の質問』に答えてみたいと思います。

 【尚、フォームを制作した本家のホームページは閉鎖されているようなので、リンクは割愛しますね。もし、本家ホームページのことをご存知の方が居られたらメールでご一報ください。】 

1.100の質問があります。覚悟はできていますか?

 了解です。
 
2.あなたのハンドル(ハンドルネーム)教えてください

 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)です。 
 
3.差し支えなければ、年齢と性別も教えてください

 男、47歳です。 
 
4.差し支えなければ、ご職業を教えてください

 無職です。(投稿生活の為と、持病(統合失調症)がありますので。アフィリエイターと広告記事ライターもしていますが、収入は微量です。 

5.1日でネットに費やす時間はどのぐらいですか?

 二時間くらい。 

6.大きな声では言えないけれど、実は仕事中に気になるブログを見ていますか?

 見てません。 

7.Weblog(以下、ブログ)をどのように知りましたか?

 何となく、世の中で「ブログというものが流行ってますよ」という事を聞いて、さらに、ソネット(プロバイダ)さんのホームページで知ったから。本の宣伝もしたかったし。 
 
8.それまでに日記とか書いていましたか?

 書いていた時期もありましたが、長い期間でみると書いてない時期の方が多かったです。
 
9.日記とブログの違いって何だと思いますか?

 日記は、自分だけが読むもの。ブログは他人に見せることを前提として書く。 

10.ブログを始めてどのぐらいですか?

 今で6年目。 

11.ブログ以外にホームページ(ウェブサイト・ウェブページ)はお持ちですか?

 ミラーサイトのブログを持っているが、全然更新を滞らせている。 
 
12.ブログを始めてよかったことは何ですか?

 遠い土地の人ともコミュニケーションをとることが出来た。 
 
13.ブログを始めて嫌なことはありましたか?

 ありました。 

14.ブログをきっかけに知り合いになった方はいますか?どのぐらいいますか?

 数人います。 
 
15.ブログを通じた知人と実際に会ったことはありますか?また、今後あってみたいと思う方はいますか?

 会った人は、今のところ居ません。

 オフ会とか参加したいです。 
 
16.よく見に行くサイトはどのぐらいありますか?その中でブログの割合はどのぐらいですか?

 ホームページや動画サイト、ブログも含めると10件ぐらい。
 ブログの割合が50パーセントぐらい。 
 
17.複数のブログを運営されていますか?

 してます。 
 
18.複数の人数で運営されているブログに参加されたことはありますか?

 自分のブログを共同管理者と一緒に現在運営している。(自分の言い過ぎ発言を防ぐ為) 
 
19.ブログの更新頻度はどのぐらいですか?

 週一~週五くらい。 
 
20.ネタに困ったことはありますか?

 あります。 
 
21.ネタがないということをネタにしたことはありますか?

 あります。
 
22.レンタルブログサービスを利用されていますか?

 それは、知りません。(レンタルブログという言葉を) 

23.これまでどのぐらいのレンタルブログサービスを試したことがありますか?

 上記結果から分かりません。 

24.もしレンタルブログサービスをメインで利用されていた場合、決め手になったのはなんですか?利用していない場合、その理由は何ですか?

 済みません。分かりません。 
 
25.正直、レンタルブログサービスの数は多すぎると思っていますか?

 分かりません。 
 
26.有料のレンタルブログサービスを利用したことはありますか?もし現在利用されているサービスが無料で将来有料化されても利用し続けますか?

 現在利用しているブログサービスは気に入っているので、資金が捻出できればつづけると思う。 
 
27.レンタルブログサービスを解約したことはありますか?その理由は何ですか?

 分かりません。 
 
28.レンタルブログサービスの利点は何だと思いますか?

 上記に同じく、分かりません。 

29.レンタルブログサービスの短所は何だと思いますか?

 上記に同じく、分かりません。 

30.update ping(更新PING)は利用されていますか?

 利用しています。 

32.更新PINGを利用する/しない理由はなんですか?

 読者が増えるから。 

33.PINGサーバにアクセスして、他のサイトの更新状況を確認しますか?その頻度はどのぐらいですか?

 PINGサービスでは、しない。


34.BlogPeople, MyblogListなどの登録型リンクリストサービスは利用されていますか?また、その理由は何ですか?

 ひぇー、語句の意味が分かりません。(済みません。知識不足で) 

35.あなたのブログではコメントを受け付けるようにしていますか?その理由は何ですか?

 受け付けるように設定している。

 記事内容に多角的な視野が加わるから。

 コミュニケーションをとりたいから。 
 
36.これまでに嫌なコメントをもらったことがありますか?

 あります。 
 
37.コメントスパムを受け取ったことはありますか?

 あります。 

38.コメントをもらって嬉しかったことはありますか?

 あります。 

39.受け取ったコメントを削除したことはありますか?その理由は何ですか?

 あります。業者のスパムコメントだったからです。

 二度の閉鎖への動きのなかで結果的に削除してしまったコメントもありました。(その節には、皆様にご迷惑をおかけしました) 
 
41.これまでに他所のブログにコメントしたことはありますか?

 あります。 
 
42.コメントする際に何か気をつけていることはありますか?

 ひょっとしたら、こういう意味にとられるかも知れない、という表現を出来るだけ避けて、真意が伝わるように書くように心がけています。(コメントの文章量を増やすのも、その為です) 
 
43.あなたのブログではトラックバックを受け付けるようにしていますか?その理由は何ですか?

 承認したトラックバックだけを反映するという設定で受け付けています。 

44.これまでトラックバックを送信、または受信したことがありますか?

 ブログを始めた頃はトラックバックを張ったことも何回かありましたが、だんだんトラックバックを送信することは減りました。 
 
45.これまでに嫌なトラックバックをもらったことがありますか?

 あります。(トラックバックを張られる場合は、こちらのサイトへのリンクも張ってほしいと思います。それから、アダルトサイトへのトラックバックは困ります) 

46.トラックバック返しをしますか?

 一回だけしたような記憶があります。が、最近はしていません。 

47.受信したトラックバックを削除したことはありますか?その理由は何ですか?

 あります。スパムトラックバックだったから。また、こちらへのリンクが張られていなくて、打診なくトラックバックを張られたから。 
 
48.トラックバックを送る際に何らか気をつけていることはありますか?

 そのサイトの運営者にメールで先に連絡をとって承諾を得てから張るようにしている。 

49.トラックバック受付に関して何らかのルールを設けていますか?それを実際にブログ上で説明していますか?

 自分の当該記事内容と係わり(話題の共通性)がある記事へのトラックバックでないと反映しない事にしている。(ブログ上では説明していない) 
 
50.コメントとトラックバック、もらって嬉しいのはどっちですか?

 コメント。 
 
51.トラックバックの仕組みは難しいと思いますか?

 いいえ。 

52.これまでにトラックバックセンターを利用したことはありますか?

 トラックバックセンターとは、何でしょう。(知識不足で済みません) 

53.記事をカテゴリー分けされていますか?

 している。 
 
54.いくつぐらいのカテゴリーがありますか?

 5~6個だったと思う。 
 
55.他所のブログで気になるカテゴリーなどありますか?

 ありません。カテゴリーを意識して記事を読んでいません。 

56.パーマリンクを意識されていますか?

 パーマリンクとは何ですか。分かりません。(済みません。知識不足で) 
 
57.正直、トラックバックなどの特有な言葉は分かりづらいと思いますか?

 トラックバックは分かっていますが、そういう言葉自体は分かりづらいです。 
 
58.ブログにあるカレンダーを利用されていますか?

 全然利用していません。 
 
59.アフィリエイトもしくは広告サービスは利用されていますか?

 どちらも利用しています。 
 
60.どのアフィリエイトサービスを利用されていますか?

 バリューコマース
61.アフィリエイトサービスを利用する/しない理由は何ですか?

 少しでも収入になればいいかなとの思いから。 
 
62.アフィリエイトは儲かると思いますか?

 アフィリエイトで儲けるのは難しい。

 サイトのアクセスを上げて、さらに、記事に関連した商品のアフィリエイトをやらないと…。 
 
63.ぶっちゃっけ、これまでにアフィリエイトでどのぐらいの収入がありましたか?

 ノーコメント。ぶっちゃけられません。 

64.アクセス解析を利用されていますか?

 ソネットさんの管理画面でアクセス解析が出来るので利用しています。 
 
65.アクセス解析が役に立ったと思うときはありますか?どのような時にそう思いましたか?

 あります。
 どういう内容の記事を読者が求めているのかが分かる。
 あと、訪問者とページビューの数が正確に分かるので、毎日、お一人は新しい方が来られて、私のブログを舐めるように端から端まで読んで頂いているのがわかって有り難い。


66.検索サイトからの訪問者はどの程度か分かりますか?

 全て分かります。 
 
68.あなたのブログがどのような語句で検索エンジンに反映されるか気になりますか?

 あんまり気になりません。 
 
70.こうさぎやJUGEPiなどのいわゆるサイドバーツールは利用されていますか?どのサービスを利用されていますか?

 利用しています。(多いのでそれぞれの詳細については忘れました) 

71.モブログ(携帯からのブログ更新)は行いますか?その頻度はどのぐらいですか?

 行いません。(携帯を持っていないからです) 

72.携帯電話からサイト閲覧しますか?

 しません。(携帯を持っていないからです) 
 
73.RSSリーダーは利用されていますか?

 今は利用していません。 
 
74.ectoなどのXML-RPC APIツールは利用されていますか?

 済みません。言葉が分かりません。


76.CSS(スタイルシート)は難しいと思いますか?

 難しいと思います。 

78.スタイルシートに関して参考にした本もしくはサイトがあれば、教えてください。

 なし。 
 
79.ブログのデザインはどれも似ていると思いますか?

 サービス会社によって、凄く違っていると思う。 
 
80.2カラム・3カラムのデザイン、どちらが好きですか?

 2カラムです。(3カラムだと、写真が大きく表示できません。文章も、一行が短くなって、アピール度に欠ける、と個人的には思っています) 
 
81.あなたのブログのデザインに関して参考にした本もしくはサイトがあれば、教えてください。

 ソネットブログで写真や絵メインのブログ数件を見て、参考にさせて頂きました。 
 
82.ブログを始めてからスタイルシートを意識するようになりましたか?

 まだ、スタイルシートに関しては剰り分からないのですよ。 
 
83.複数のウェブブラウザを利用されていますか?その理由は何ですか?

 一つしか使っていません。PCに負担がかかるから。(実は、他のブラウザでも自ブログがどう見えるのかを確認する為には、複数のブラウザを使った方がよいという事は分かっていますが…) 
 
84.HTMLは難しいと思いますか?

 難しいとは思いませんが、覚えるのが面倒のような気がします。 
 
86.XHTMLとHTMLの違いは分かりますか?

 一度、本で読んで知ったのですが、もう忘れました。(笑) 
 
88.閲覧者を意識していますか?

 意識しています。 

90.知人にブログをお勧めしたことはありますか?

 あります。 
 
91.アダルトなブログ(いわゆるエログ)に関して、何かご意見はありますか?

 あんまり下品な言葉ばかりが並ぶと敬遠してしまいます。リンクを沢山張って、アダルトサイトを紹介してくれるので、助かるときもありますが、自分ではアダルトサイトは運営したいとは思いません。 
 
92.これまでに掲示板を利用したことはありますか?

 あります。 
 
93.あなたのブログではコメントと掲示板を使い分けるようにしていますか?

 いいえ。(掲示板は運営が難しいと思います。投稿者同士が揉めることがよくありますから) 

95.ブログを書く際に何か意識していることはありますか?

 それぞれの読者に、直接お話しするように、語りかけるような文体で書くようにしています。 
 
97.あなたは文系ですか?理系ですか?文系と理系で何か違いを意識することはありますか? 

 文系です。

 そんなに意識しません。 
98.PC関連もしくはインターネット関連の雑誌は読まれますか?

 読みます。 

99.あなたのオススメするブログがあれば、教えてください。

 左サイドバーの「リンク集」や「読んでるブログ」にご紹介していますので、どうぞ行ってみてください。 

100.お疲れ様でした。これまで見てくれた閲覧者と答えたあなたにねぎらいの言葉をどうぞ。

 いつも、ご訪問有り難うございます。
 これからも、硬軟取り混ぜてお送りしますので、どうぞ宜しくお願いします。 

 


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最近の愉しみ… [ラフに語る、つれづれ記]

 TVの生放送とかは、考想伝播の症状があるから苦手な訳です。

 野球中継ですら、生放送の場合は敬遠してしまいます。

 最近はGyaOの動画を見ています。

 主に、『巨人の星』と『あしたのジョー2』です。

 もの凄く主人公が努力している様が伝わってくるのです。

 他では、リアルプレーヤーの大人の特選という項目の、『美女と湯けむり』に嵌っています。(リアルプレーヤーは、動画を自分のパソコンに引っぱってこれるので、是非ダウンロードしてくださいね)

 名士が、自分の娘を紹介している構図というのは窺い知れますが、それでも、美女が全裸で入浴しているシーンは、ビールを片手に見るのによい映像です。(18歳未満の人は我慢してくださいね)

 最近、友人と話していて、面白い話しがあったのです。

 友人が旅行に行っていて、温泉に行ったら、女子風呂と男子風呂を分けるのが、二メートルぐらいの石垣だけだったそうです。

 それで、友人の友人が、覗きたくなって、肩車してくれ、と友人に頼んだそうです。

 ところが、初めは考えにもなかったことなのですが、肩車というのも、

お互い全裸な訳です。

 友人がその友人を肩車してやると、

何と、相手の性器が、自分の左頬に当たる訳です。(苦笑)

 上手くいきませんね。

 何事も。。。

 逆に、その後肩車してやると言われた友人は、遠慮してしまったようです。

(山雨! そんな内容をアップロードしてくれるなよー。と思う場合は、また、メールくださいね)


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メールマガジン・バックナンバー16 [自作原稿抜粋]

 メールマガジンのバックナンバーをお届けしますね。

※この記事は 2008/09/03 に配送されたメールマガジンです。

   第二十四弾 『キーボードで文字を打つ』

皆さん、こんばんはー。。。
山雨乃兎です。


今日は、本文が長いので、最初に一つ、メールマガジンをご紹介しますネ。


皆さんは、旅行お好きですか?
私は、この投稿生活に入るまえは、よく旅行に行っていました。
全国、どこへでもカバン一つもって、ぶらっと出かけるのです。

そんな旅好きの方にお薦めのメルマガを見つけました。

────────────────────────────────         
   ▼だぃん気仙沼【気仙沼観光情報】
  気仙沼で遊ぶ時間をもっと濃密にするメールマガジン
  http://www.mag2.com/m/0000270210.html
────────────────────────────────         
風光明媚なホテルに泊まって、お刺身食べて、温泉に浸かりたいなぁ。。。
是非、読者登録くださいませ!



それでは、今日のコンテンツです。


今日は、キーボード入力で文字を打つということについて考えてみたいと

思います。

最近は、プロの職業作家(私は、執筆で食べられていないので含まれませ

んが)でも、原稿用紙に書くのではなく、いきなりコンピューターの画面に

文字を打っていく人が多いそうです。

それも、大半の小説家が、そういう方法をとっていると推察できます。



ワープロやパソコンで文字を打つ利点は、



 ・文字が速く打てるので、一瞬閃いたことが逃げてしまう(一時記憶が消
  失する)前に、原稿にできる。



 ・手が震えるとか、指が使いすぎによって疲れてペンが長く持っていられ
  ない状態になっても創作できる。(作家の車谷長吉さんも、そういう理
  由で最近はワープロを使われていると漏れ聞きました)



 ・書いたものが、誰にでも、自分にも、必ず読めるしっかりした美しい
  文字で、すぐに印刷できる。



 ・例えば、登場人物の名前を変えるなどの作業をする場合、検索で全文を
  調べられるので、取りこぼしがない。そして、置換で一気に語句を置き換えることが出来る。



 ・文書にパスワードをかけて、パソコンにセキュリティーを万全にしてい
  れば(出来ればネットに繋がっていないパソコンも使い分けるといいで
  すが)どんな私的な文書でも心配なく記すことができる。



私の場合、小説は、まず手書きで書いて、それをキーボード入力しますが。

ここまで、見てくると、非常に手書きに比べて利点が大きいと言えます。



しかし、手書きの方が、次の言葉を吟味しながら書けるので小説創作には望

ましい、と、作家の丸山健二さんは仰有っています。渡辺淳一さんも手書き

ですね。



手指を動かすことが、脳を刺激しているとも言えます。



ところで、最近、友達の家にお邪魔して、ノート型パソコンを触らせて

もらったのですが、文字入力が非常に難儀しました。

デスクトップのキーボードは、キーの踏みしろが深いですが、ノート型は

極端に浅いです。それと、キーがあまり上下に台形の形をしていなくて、

キーとキーの間にほとんど隙間がないので、関係のないキーに指が当たり

がちです。

それと、別の友人が言っていたのですが、デスクトップはモニターと目ま

での距離を自由にとることが出来る。対して、ノート型は、キーボードが

一体となっているので、モニターまでが至近距離になる、ということが

あります。



とはいえ、ノート型は、どこにでも自由に持ち運べるという、大きな

利点があります。





ワープロソフトですが、私の場合、『一太郎』を使っています。

小説を書きはじめた頃から、ずっと『一太郎』なので、『ワード』は

使い勝手が分かりません。プロの作家の方には、『○○エディタ』という

ソフトを使われている方が多いと聞きます。それは、私の推測ですが、

画面全体が黒くて、文字が白いので目が疲れないということが一番の要因

だと思います。それから、文書スタイルを変えるのが容易だということも

あるのかもしれません。

 ※追記で補足です。
実は、『一太郎』でも背景色を黒にして編集することが出来ることに、一年ほど前から気づいたのでした。最近の『一太郎』は、非常に便利になっています。エディタは、ソフトの容量が軽いので、パソコンにかかる負荷が少なく、他の作業と併行して(例えば、動画を流しっぱなしで)編集作業をしてもレスポンスが速いという事が一番の選ばれている理由だと思います。



私、『一太郎8』を長く使っていて、数年前から『一太郎2006』を

導入しました。

一太郎も大分進化しました。

一太郎を使って文書を作った場合でも、ワード形式でも保存できます。

これは、非常に助かっています。

殆どの出版社や企業などが、ワード形式での原稿の送付を希望して

くるからです。



小説の持ち込みや新人賞の投稿などは、まだまだ紙にプリントアウトし

たものでないと受けつけない所が多いです。

くれぐれも、相手が許可していないのに添付メールでいきなり原稿を送る

のは控えましょう。

私、自費系の会社に一度に三作も添付メールで審査依頼して、

すっかり嫌われてしまいました。(笑)



文字を打つという意味では、チャットも楽しいですね。



文字が速く打てるようになると、チャットは楽です。

でも、チャットしてると、ついつい煙草ばかり喫ってしまいますが…。



タイピング練習ソフトは、色んな商品があります。



そうそう、皆さんはご存知かも知れませんが、キーボードのFキーと

Jキーに膨らみがあるんですね。

そのキーに、左右の人差し指をもってくれば、キーボードを見なくても

位置がずれないという事のようです。



NTTの番号案内のオペレーターは、アルファベット表記の

まったくないキーボードを使われているそうです。

私も、最近は、殆ど手元を見なくなりました。

まだ、完全には無理ですが。(汗”)



それでは、今日は、この辺で。



また、次号でお会いしましょう。


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『一億三千万人のための小説教室』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 高橋源一郎さんの、『一億三千万人のための小説教室』を読みました。

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))

  • 作者: 高橋 源一郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 新書

 例によって、感想は追記で挙げますので、しばらくお待ちください。

 

   追記・感想

 書評にしようと思って、読み返していたのですが、駄目です。(自分の力量不足で)

 纏められません。

 申し訳ないですが、殆ど今回はリタイアです。

 高橋源一郎さんが、NHKの『ようこそ先輩』という番組で母校の小学校に文学とは何か、を教えにいく、という事が、高橋さんのこの本を書かれる動機になったそうです。

 高橋さんが、生徒に宿題を出して、家族や知人に、文学とは何か、という事を聞いてきて、それを基に、文学とは何と思ったかを発表するという宿題があったのですが、面白いのは、殆ど誰に訊いてもバチンッと正確に、その問いに答えられる人が居ないんですね。(お寺の和尚さんだったと思うのですが、「人生が上手くいかなくて、それで悩んでいることを書くもの」と答えた方もおられました)

 まえがき、から、小説をどうやって書くか、という内容の本が沢山出回っているが、それらを読んでも、別に小説が書ける訳ではないだろう、というご自身の疑問から始まっています。

 私にも言えますが、厳密に小説の書き方など分からないで書いているのかも知れません。

 つまり、そういう指南本の著者自体が、書き方を知らずに小説を書いているか、書き方は知っているが、教え方が分からない人が殆どなのではないか、と仰有っていました。

 それで、高橋さん、この本のなかでは、手取り足取り書き方を教えるのではなく、方向性(書こうとしている人に対しての)を、『鍵』という形で、いくつか呈示されています。

 小説は、書くものでなく、つかまえるもの、という高橋さんの捉え方。

 壮大なフィクション(本編での例としては、海洋冒険小説)を書こうとして、結局、それを書いている自分の生活を含めて、作品のなかで少しだけそのフィクションを呈示する、全編としては、自分の日常を書いた、という他の作家のエピソード(実在の作家かどうか確認していませんので、詳しくは本編を)が紹介されます。

 そういうものが、実は、小説なのだ、と仰有っています。(たとえ、フィクションで幾らでも増産できても、読者には、貴方にしか書けないそういう小説を書いてもらいたい、と仰有っています)

 瞬間的に浮かび上がる「思いつき、や、記憶」を「ぶたれた犬」と呼ばれています。

 ぶたれた犬は、あんまり急に動いたり、何か話しかけたり、あるいは、さすってやろうとするとーーーすっと逃げてしまうものです。(本文引用)

 それは、消えていきやすいもので、それを逃さない為には、だから、捕まえようと正面から犬に話しかけないで、小説と遊んでやる、ことがいいらしいです。

 そうすると、犬の方から、「何か楽しそうだなァ」と近寄ってくる、という事らしいです。

 自分が惚れた作者の文体を真似ることが大事だと仰有ってました。

 人は、母親(または父親)から言葉や話し方を憶えます。大人になるにつれて、友人や知人や社会の他人からの言葉も、自分のボキャブラリーのなかに入ってくるようになる訳です。

 だから、始めは、母親(つまり、先輩の文章)の真似から始めましょう、と書かれていました。

 誰の作品を真似るのが意義があるか、または案外楽に船出できるか、という作者紹介もされていました。

 全編、フレンドリーでほのぼのとした会話調の文体で高橋さんと雑談しているような雰囲気で楽しく読めました。

 何だか、今回も、感想というよりは全編紹介みたいになってしまいました。ごめんなさいネ。


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TVで気になってるCM [ラフに語る、つれづれ記]

 耳について離れないメロディー。

 身につまされる歌詞。

 歌ってる女の子が、また可愛いんです。

 マルハニチロの「ゼリーdeゼロ」↓

http://www.0-kcal.com/

 ホントに、「メールゼロ」なんだよなー。。。(泣く!)


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『ア・ハッピーファミリー』読了 [最近、読んだ本]

 黒野伸一さんの、『ア・ハッピーファミリー』を読みました。

ア・ハッピーファミリー

ア・ハッピーファミリー

  • 作者: 黒野 伸一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/05/16
  • メディア: 単行本

 感想は追記で挙げますので、しばらくお待ちください。

 

   追記・感想

 

 家族小説。

 仕事に嫌気が差して(そういう理由じゃなかったかな。詳しくは本編を)会社を辞

めてしまったお父さんと、そのお母さん(祖母)と、お父さんの奥さん(お母さん)

と、外で一人暮らししている社会人の長女、家族と同居のマキちゃん(姉)と私(ミ

キ(違う名かも、詳しくは本編を))と弟・源五郎と末娘(名前忘れました)との大

家族の生活と、主人公の学校(中学校)で起こる出来事を描いた作品。

 亡くなった祖父の遺産と、お祖母さんの年金と、お母さんの在宅ワークで

生計が成り立っている訳です。

 

 体格の差によってイジメの対象になったり、人に注目される(美形だが、少し太っ

ている容姿)が、周りの羨望からイジメられる原因になったり、と、ともかくイジメ

られる事は、どこの学校でもありがちなのだと思った。(イジメが殆どないという学

校もあるとは思うのです。例えば、私の住んでる地域の隣の市の、或いは隣の学区の

学校では、イジメは殆どなかった、と聞きました。が、まあ、それは、さておくとし

て)

 

 主人公は、誰とも与(くみ)しないでやっていく、という考え方。

 ところが、イジメられている女子と喋ったことから、クラス全員からシカトされる

状況に…。

 主人公は、弟・源五郎がそのクラスメートと二年の男子からカツアゲされているこ

とを知り、助けようとするが、弟は、姉には助けてほしくはないから拒絶する。

 社会人の姉が恋人を連れて、実家に結婚の申し込みに来たり。しかし、お父さんと

は大喧嘩に…。

 主人公のすぐ上の姉、マキちゃんは特に原因がないのに精神を病んで、家庭内で事

件も起こる。

 

 オット、これ以上は粗筋を書きませんね。

 年長の主人公が弟を思いやる気持ち。また、年上でありながら病んでいる姉を労る

気持ち。それに、友人に抱く、鬱陶しいという(誰とも深く関わらないで、人を傷つ

けないかわりに、自分も侵襲されたくないという)心。中学生なりに捉えた人生哲学

の語り合い。等が、読む者の胸を現在進行形で苦しくさせる。葛藤が描かれている。

感情移入させられる。

 ああ、自分の家族の場合も、こんな精神的な助け合いはあったなぁ、と、ほのぼの

ともさせられる。

 

 葛藤が描かれていてこそ、文学だと云える、という事を誰かが書いていた。

 主人公が著者とは違う性別で、時代が現在で、書かれた時期も現在で、なのに主人

公が中学生で、著者は40代。

 なのに文学。

 私の書く書き方なら、自分や知人のキャラクターやエピソードを半分混ぜて、キャ

ラクターに投影させて書くのだが、この作者は、文学を、内面の葛藤を、全く始めか

ら創り上げたキャラクターで書いている事になる。

 中間小説やエンターテインメントなら、そういうやり方はよくあるのだが、文学で

それをやっている事になる。

 或いは、登場人物の主人公の父か、主人公の弟に、自身を投影させて、後は、中2

女子の主人公に成りきって書いているのだろうか。

 

 物語りを進行させる文よりも、心内描写や現在進行形の起こっていることの描写が

多い。つまり、ディテールの積み重ねだ。

 そうだからこそ、胸にほのぼのと来る作品になるのだろう。

 

 楽しく読めました。

 全然感想になっていない(論考のようになってしまいました)ですが、以上です。

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『時代小説が書きたい!』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 鈴木輝一郎さんの、『時代小説が書きたい!』を読みました。

時代小説が書きたい!

時代小説が書きたい!

  • 作者: 鈴木 輝一郎
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2004/05/18
  • メディア: 単行本

 感想は、少し遅れます。追記をお待ちください。

 

   追記・感想

 

 著者・鈴木輝一郎氏の場合の、創作の仕方が全行程紹介されています。

 現実にあったことをフィクション化するのに、時代小説の方がやりやすい。と仰有

っていました。モデルを江戸時代などにコンバート(置き換える(という意味のよう

です))すれば、痴話話を書いても、元あった現実のお話しとは推察不可能になる。

 そういう意味で書きやすいジャンルとも言えるようです。(私には、まだまだ敷居

が高いですが)

 面白い処で、「パソコンが万能ではない」というお話し。

 パソコンに収録されている文字は、(この本の刊行当時(現代でも変わってないと

思われるのですが))JISの第二水準までしかない、という事です。

 歴史小説や時代小説では、画数の多い漢字の名前など、一杯出てきます。固有名詞

なのですから、漢字を画数の少ない同意文字に変えるというのは可笑しい訳ですね。

それが、出ない場合がある。変換できないだけでなしに、文字パレットで呼び出して

も、そもそもはいっていない文字があるという事なのです。

 例えば、簡単な例でいくと、私もよく使うのですが、躯(からだ)という文字です

ね。私は、本当は、もう一つ画数の多い字を使いたい訳ですね。「身」の右のつくり

が、「區」な訳ですね。そういう時、著者の鈴木輝一郎さんは、仕方なく横向きに、

「身」と「區」を並べて打ち出して、すぐ後に()で囲って(からだ)と書かれたり

するそうです。同様にワープロ原稿に一文字だけ手書きで加えられることもあるそう

です。

 それから、時代考証とかリアリティーの為の知識の話題で、初めて知った(私が遅

れているのだろうかな)のは、刀には、ハバキ(パソコンにない漢字です)というの

が鍔元(つばもと)に近い刀身にあるそうなのです。鯉口に刀身が収まっているとき、

ハバキがあるからかっちりと収まっているらしいのです。それで、漫画などの抜刀で

斬るシーンのとき、いきなり刀を抜く場面があったりする場合があるらしいのですが、

実は、このハバキの分だけ刀身を抜いてやらないと片手では刀は抜けないらしいので

す。左手で鞘を握り、左手の親指で鍔を押して、ハバキを鯉口から出してやる必要が

あるそうです。

 

 資料や史料が大事らしいです。

 古書(筆で書かれた物)を買い求めるということもされています。それを活字に直

した出版物を翻刻版というらしいですが。

 県立図書館クラスの図書館にいけば、その土地の郷土資料はコピーさせてもらうこ

とが出来るようです。(国会図書館の場合は、一日の一人のコピーの量が制限されて

いるので、友人・知人・家族総動員でコピーされることも)

 辞書類は必ず必要で、特に、日本史の詳細な辞書が要るようです。(揃えるとかな

り高いです)

 歴(こよみ)と時間(時刻)については、この本編でアウトラインを網羅されて紹

介してくださっていました。

 

 全編、鈴木さんの語り調で、肩の力を抜いて読めました。

 ご自身も、創作作法については、書きながら習得されたようです。始めから、時代

考証が難しいとは考えずに、これでいいのだろうか、と思った処で史料や辞書で調べ

る、その事の繰り返しのようです。

 本の紹介だけになって、殆ど感想にはなりませんでしたが、ご容赦を。

「ええ? 私がですか?」

 歴史小説も時代小説も、まだまだ私には敷居が高いです。(苦笑)

 


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