So-net無料ブログ作成
検索選択

昨日と今日の動き [近況…]

 小説を脱稿してしまったら、夜中に起きている必要がなくなったのです。
 それでも、夜中は雑文を書いたり、読書をしたりしています。
 急に昼型にして朝早く動いたら、「君の場合は、却って健康に悪いでェ」と友人にからかわれそうです。(笑)
 天候が悪く、農家に農作業に行くタイミングが出来ません。

DSC06374-A.JPG

 西脇公園を歩いて、梅の花を撮ってきました。

DSC06414.JPG

 真冬の様相の公園です。

DSC06446-A.JPG

 ウィライーーン!「財前くん!」(笑) 白い巨塔のオープニングイメージではありません。 

 今日は、地球科学館の裏の道を歩いてきました。

 このポールは、何の為のポールなのでしょう。

 今も分かりません。

DSC06454-A.JPG

 地球科学館の天体ショーを映写する部分です。外から見るとこんな形です。

 今日は、ご近所のお家にパトカーが停まっていました。警察の人事異動があったようで、そういう時は、新しい担当の警察官が、地元のどこに、どんな所帯が生活しているか把握する為に、民家に聞いてまわられるようです。

「あちらに行くには、どの道から?」

 と警察の人が隣家の人に聞いておられたので、

「ええ! 次は、ウチに来るのか」

 と思って、少し身構えてしまいました。

 病気の為とは言え、現在無職、それに夕方から既に一杯やっている。要注意人物としてマークされるのではないか等と考えすぎてしまいました。(苦笑) 白と黒のツートンカラーの車を見るだけで滅入ってしまいます。

 春は、もうすぐです。

 全てのことに期待が高まります。貴方にも、私にも。

 必ず、好い事が起こります。もう少しの冬を乗り切りましょう。

 また、お会いしましょう。(^。^)


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

『ヒデブー』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 斧田(おのだ)のびるさんの、『ヒデブー』を読みました。

ヒデブー

ヒデブー

  • 作者: 斧田 のびる
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/02/21
  • メディア: 単行本

 感想は、追記で挙げますので、しばらくお待ちくださいね。

 

 追記・感想

 

 大阪の鶴橋で叔母さんの焼き肉屋を手伝うヒデブー(山本英夫)。

 新世界だったら私、行ったことありますけど、その新世界も出てきますが、鶴橋は

コリアンタウンでこてこての大阪であるらしい。

 

 幼い頃に両親を亡くし、叔母さんに育てられたヒデブー。

 ヒデブーは22歳だ。しかも、店を手伝う形だが充分に経済的には独立している訳

である。

 そして、この年代で一番考えるのが童貞であることが恥ずかしいという事。

 父母の乗った原チャリ(ロケットエンジン付き)から牽引してもらっていたテープ

を父に切られるという夢を見たヒデブーは、行きつけのカフェバーで見た『ダイ・ハ

ード3』に刺激を受けて、自分もタフな男になりたいと思い立ち、東京行きを決意す

る。

 

 結局、パラサイトでない自活する男になりたいという願望、そして、童貞を捨てた

いという願望なのだ。

 叔母さんに餞別をもらって、自分の有り金も持って東京に出ていく。

 大阪に観光に来ていたミチオとモエというカップルにくっついて深夜バスに乗って

行く。

 ミチオの家に居候で転がりこんだり、クミという、モエの友達のところにまた居候

したりして、雨露を凌ぎながら、原宿で露天の商売を始める。

 

 ミチオがモエに振られるというエピソードが、この物語りの一つの核になっていて、

そこで、ヒデブーが宥めたり突き放したりというエピソードがあり、ヒデブーとミチ

オの人間観というものも描かれている。

 

 しかし、全編ヒデブー目線で書かれているので磊落な人物として面白いのだが、東

京での一人暮らしは、実は、こんなに簡単に他人の家に居候させてもらったり等とは

いかない。そういう身でありながら、ミチオの性格を責めるヒデブーの方が、客観的

に見るとずれている。だけれども、そういう展開にしないと弾けた楽天的な明るさと

いうのは提供できないものかも知れない。

 若い内は、思いっきりやりたいことをやったら、それが一番よい。その弾けた青春

が描かれていて、読んでいて楽しかった。

 私も、一回目の家出は、吉川晃司主演の『すかんぴんウォーク』という映画を見て

東京に出ようと思った訳だから、ヒデブーも似たような動きをしている。

 

 会話文の対句法の間に、主人公の心の動きを表す独白が長く挿入されていて、やっ

ぱりこの作品はプロレベルのディテールが盛り込まれた書き方をされていると思っ

た。

 三人称と一人称が地の文で入り乱れているが、それが不自然でない。

 ミチオとモエの別れ話の席に偶然通りかかったヒデブーが店で居座るのは普通考え

てもミチオに誤解を招くので止めるのが普通だが、モエの誘いを断れずにその場に残

る。はあ、やはり、同じ書き手としては、ミチオとモエの別れの詳細を読者に伝えよ

うと思うと、地の文がヒデブー目線で書いているので、ヒデブーを同席させないと描

けないということがある。その苦心が分かる。

 主人公が童貞を捨てるまで後少しという処で唐突に物語りが終わるのも、心憎い演

出だ。

 文体に慣れると病みつきになる語り口で、面白い小説だ。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

日記 [近況…]

 今日は、昼過ぎに目覚めた。

 本当は昼型の生活に戻したら、健康が恢復するのは分かっているのだが……。

 ポケビン(ウィスキーのポケット壜)を地区のゴミバケツに出した。僕のポケビンだけでバケツはほぼ一杯になった。

 雨降りだから、頭痛が益しだった。(曇りや雨降りの方が調子がいいのだ。一般の人と反対だ)

 車が調達できないので、歩いて、健康の為にも往復四十分かけてスーパーに酒を買いにいった。

 中学校に、校舎にプラカードが出ている。

「立志」「努力」「友情」

 中学生は授業の真っ最中という時間だ。

 酒を買い込んで店(スーパー)を出ると、傘がなくなっていた。

 とられた。

 家に帰ってきてから、車が空いたのでドライブに出たが、どこにも行く宛てがないので結局家に帰ってきた。

 昨日、散歩中にジャンボジェット機を見た。

 割と、空の低いところを飛んでいたので、動きが、もの凄く速かった。

 早く、夏になってほしい。

 身体から力が出ない冬は、もうこりごりだ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

最近の僕 [近況…]

 19日に、現在書いている原稿を脱稿して、その日徹夜で校正して、20日の昼12時まで。その後、昼寝て、夕方5時に起きてから夜中の翌1時まで校正。増量分の原稿を書いて加筆して、作品を仕上げました。今回は応募要項の枚数規定に達する為、増量のほうに力を入れて、推敲で本文を削りませんでした。昨日22日に完成して、今日の昼、賞に投稿。(日時に関して正確な報告ではありませんが、大体、このような動きをしていました)

DSC06268.JPG

 雨で増水した杉原川。

DSC06286.JPG

 普段より迫力があります。

DSC06321.JPG

 烏賊(いか)を焼いて食す。

 ぷくっと膨れあがっているのは、烏賊の断末魔の叫びでしょうか。

 しばらく、原稿を書かない生活に入ります。

 では、また。(^。^)


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

単なるナルシズム? [ラフに語る、つれづれ記]

 ナポレオンが、「我が辞書に不可能の文字はない」と言った逸話を聞いてから、ある時期、私、それを実践しまして、国語辞典から、「不可能」の言葉の意味の説明されている場所を、

 ハサミで切り取りました。

DSC06256.JPG

 よって、私の(岩波書店の)国語辞典には不可能の言葉説明の紙面がありません。

 思い込みが深すぎるのかなぁ。

 それでも、私は、やってみないと気が済まない性格です。(笑)


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

意識して使う言葉 [真夜中のつれづれ記…]

 頭が良さそうに感じてもらえる言葉というのがあります。

 その言葉を、文法的に間違いなく使うと、何か、インテリに思われる言葉です。

 例えば、

「~と言わざるを得ない」

「さらに言うとすれば~」

「けだし~」

 けだし、とは、「考えてみれば」の意味ですが(もっと、短縮すると、「すなわち」でも意味は当たっています)、普段一般の人が使わない言葉だけに、賢く見えてしまいます。

「何々という事情に鑑みたとしても」

 とか、

「推察する」

「拝察できる」

「思い至ることができる」

 色々ありますね。

 こういう言葉を使うと、ホントに格好いいんです。(ホントに、という処が、いけない説明です。「ホントに」という言葉は、何の強調にもなっていませんから)

 言葉は、初めて使う人によって披露され、それを登用する人が増えていって一般化します。

 例えば、関西でよく使われる「お茶をシバキに行こう」というのは、あんなに流行る前に友達と内々で使っていました。

 以前から、気にひっかかっているのですが、一般の人がニュースの目撃者としてインタビューされた場合などに、文章が終わっているのに、「はい」という余分な受け答えをしています。

 このパターンは、歌手の河合奈保子さんが、インタビューに応じるときに、溌剌とした明るさがあった方がいいというスタッフの意向に応えて、余分に「はい」を入れることに始まったような気がします。(河合さんが、どうしてああいう話し方をされていたのか。推測するだけですが)

 一般の人も、間が保たないなんて思わなくていいと思います。

 この、「はい」が、非常に耳障りです。

 ラジオのDJの人は、無音部分が長いと放送事故になってしまうので間を詰めた話し方を意識されていますが……。

 言葉は変化していくものですから、そういう話し方も自分でも馴染んでしまうのかもしれません。

 歳がいって健忘症気味なので、最初に用意していた話しを全部思い浮かべること出来ませんでした。

 また、お会いしましょう。(^。^)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

『ごめんね』の意味 [ラフに語る、つれづれ記]

 高橋真梨子さんの『ごめんね』という曲が、前から好きだったのですが……

 何となく曲調に惑わされて歌詞をじっくり聴くということはなかったのです。

ごめんね...

ごめんね...

  • アーティスト: 高橋真梨子,十川知司,大森俊之,カラオケ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 1996/06/21
  • メディア: CD

 あらためて、歌詞に注意して聴いてみると……

 この曲の主人公は、随分わがままなのだなぁ、と思います。

『好きだったの それなのに 貴方を傷つけた』

 と言いながら、

『悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に』

 とつづきます。

『消えない過ちの言い訳する前に』

『消えない過ちに後悔する前に』

『貴方にもっと尽くせた筈ね 連れてって 別れのない国へ』

 この主人公。今結婚している相手か深い仲の恋人が居るのに、別の相手と火遊びの関係を持ってしまう訳です。

 それで、結局、どちらにも気がある、ということを歌詞の中で歌っています。

 こんなことになったけれども、二人だけの世界に連れていって欲しいと言いながら、アバンチュールの相手に対しても恋の炎が消えた訳ではないのです。

 もう一人の人とは、絶対に逢わなくてすむ世界。貴方と私しか存在しない世界に、連れてってほしい。そうすれば、私が過ちを犯すことは出来なくなる。(でも、これって、本当に言い訳ではありませんか。また、第三者の彼に強烈に惚れていて、彼になびく行動を抑止しようともしないのです。)

 酷い。酷いわ。

 高橋真梨子さん自身の作詞の曲だなんて……。

 やっぱり、女は魔物か……。

 曲として聴いて美しい歌にもどうしようもない人間のエゴがあったりするのですね。

 『ケンカをやめて』の場合同様、男が可愛そうですよ。

【引用歌詞:高橋真梨子『ごめんね』】



nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

『迷惑メールは誰が出す?』読了(追記あり) [最近、読んだ本]

 岡嶋裕史(おかじま ゆうし)さんの、『迷惑メールは誰が出す?』を読みました。

迷惑メールは誰が出す? (新潮新書)

迷惑メールは誰が出す? (新潮新書)

  • 作者: 岡嶋 裕史
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 新書

 例によって、感想は追記で挙げますので、しばらくお待ちください。

 

 追記・感想

 感想というより、殆ど本編の紹介になってしまいました。

 アンダーグラウンドな商材を扱う会社が、購入者を獲得する為に、迷惑メールを出すことが多いようです。(TVなどでは宣伝しにくいし、消費者も店頭で買いにくいような種類の商品を扱う会社です)

 もう一つは、個人や会社を困らせようと個人が送りつけるメール。
 さらにもう一つは、ウィルスを仕掛けて他人のコンピュータを破壊しようという意図のもの。

 去年だったと思いますが、迷惑メール防止法が施行されました。
 それまでは、「未承諾広告」と件名に入れれば、相手に了解を得ていなくても宣伝や商品紹介などのメールを出せたそうです。その代わり、受信拒否できるように受信拒否の仕方を本文中に入れておかなければならなかったのです。
 迷惑メール防止法施行後は、広告メールは、オプトインといって、受信者に了解を得てから送ることになりました。

 詐欺に限らず、全うに商品を売る場合でも、不特定の1000人に広告メールを送って、その内の一人に購入してもらう、というくらいの確率らしいです。

 どういう方法で、迷惑メールを見ず知らずの人に送れるのか、という手口についても書かれていました。
 桁を決めて、@マークより前の部分の文字列の組み合わせを全部創って配信するという方法。この方法によって、宛先のないメールの受信エラー通知だけでも、受信側のサーバには高負担になる。
 辞書を使って、ありそうな文字列を予見してアドレスを推測し送りつける。
 さらに、ブログやホームページのソース・コードからメールアドレスを割り出す、という方法まで。
 迷惑メールの送り手側のアドレスも、フリーメールを使う以外にも、サーバ・ネットワークの一員になりすます。或いは、独自にサーバを創って、大手ドメインに似た文字並びで消費者を騙し、偽のホームページに誘導する等。色んな方法があるようです。サーバを持って発信する方式だと全く同じ送信者アドレスに偽装することすら出来るのかも知れません。

 迷惑メールが増えることによって、一番問題なのは、各々のサーバの負担が増す事だそうです。

 今のところ、メール発信側サーバでの選り分けは難しいらしく、受信側サーバでのスパムの選り分け、か、端末の受け手のコンピュータのセキュリティーソフトによる防護が一番有効である、と書かれていました。

 システムを、ハード・ソフトを、防護性の高いものにネット人口の全員が一遍に移行するという事は難しいので、それぞれがセキュリティー意識に応じて対応していくしかありません。

 後半に、「インターネットをやめてしまう、というのも選択肢としてありますが…」と書かれていましたが、政府ですら「電子政府」を志向している時代の潮流のなかでは、難しいことかも知れません、と書かれていました。

 この本が書かれた直後だと思うのですが、迷惑メール防止法が施行されて、大分、状況は改善されたように、私は感じます。


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ: